ピックアップ純心

🌸ここに歴史あり🌸

こんにちは。高2の安藤です。
新コーナー「ここに歴史あり」をスタートします!

東京純心女子高等学校は、今年で創立61年を迎えました。
校舎は少しずつ年を重ねていますが、人と同じようにまだまだ元気に活躍中です✊
これからも大切に使いながら、長く受け継いでいきたいですね。
このコーナーではそんな東京純心のちょっとした変化や日常を振り返ってみようと思います。


こちらは純心のグラウンドです。
現在では授業で使われることも少なく、私たちからしてみるとあまり馴染みがありません。 2018年までは、ここで「スポーツ大会」が行われていました。
さらに昔の、開校から1880年台までさかのぼると、スポーツ大会はもともと「体育祭」という名前の学校行事でした。しかし、1990年代に入ったタイミングで、競技の種類が球技等も含んだバラエティ豊かなものになったため、「スポーツ大会」という名前に改称されたそうです。
2019年からは、校内のグラウンドや体育館ではなく、京王線狭間駅近くの体育館 「エスフォルタアリーナ八王子」でスポーツ大会を開催しています。

当時を知る、体育科の石田先生(なんと勤続30年以上!)にお話を伺ってみました。

――なぜ校外の体育館で行うことになったんですか? 熱中症対策ですか?
「うーん、外で体育ができないほどひどく暑くなったのは、この3~4年かなあ。どちらかといえば暑さよりも天気の問題が大きく関係しています。スポーツ大会を開催する時期は雨が降ることが多く、結果として、ずるずると延期になりがちでした。延期になると、授業の開講時数や、その後の学校行事にも影響を与えてしまいます。そこで、開催場所を、雨の影響を受けない校外の体育館に変えました。校内で実施していた時期は、雨が降った後、グラウンドのコンディションを整えるのが大変で……」

――グラウンドを整える、というのはどのように?
「まず、グラウンドがびちゃびちゃになっているのでその水をすべて取り除きます。雑巾等を使っ て、吸わせて絞って吸わせて絞ってを繰り返し、最後に乾燥させて完了です。小石などもついた泥まみれの雑巾を力いっぱい絞るので、手が傷だらけになることもありました。」

――先生方が、ですよね。
「もちろん教員もですが、体育委員を中心に早く学校に来て手伝ってくれる生徒もいたんですよ。2015年度のスポーツ大会では、雨で延期していたところたまたま晴れて『よし! 午後からスポーツ大会やるぞ!』となりまして。皆で力を合わせて急ピッチで整備を進め、なんとか間に合いました。」

その時の写真がサムネイルになっています。先生方が尽力してくださったおかげで、何の問題もなく開催することができました!!!

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