オリジナル探究型学習

探究学習プログラム

― 学び方から、平和に貢献する力へ ―

東京純心女子中学校・高等学校では、知識を覚えることを目的とするのではなく、
自ら問いを立て、考え、表現し、社会と向き合う力を育てる探究学習を行っています。

中学校では、探究の土台となる力を育てるため、「学び方」という授業を通して探究学習に取り組みます。
ナラティブ探究、グループ探究、興味研究型探究など、さまざまな手法を用いながら、
「問いを立てる」「調べる」「考える」「伝える」といった、探究の基礎的なプロセスを段階的に学んでいきます
また、単に課題に取り組むだけでなく、「探究とは何か」「なぜ探究を行うのか」という視点にも触れ、
学ぶことそのものの意味を考える力を育てます。

高校では建学の精神と宗教教育を土台に、「平和に貢献するために私たちに何ができるか」という問いに向き合います。

中高6年間を通して、段階的に学びを深めていく
純心オリジナルの探究プログラムです。

 

中学校の探究学習 ー学びの基礎をつくるー

●中学1年生学び方・偉人研究

探究の第一歩として、「学ぶ姿勢」と「調べ方」を学びます。情報の集め方、事実と意見の区別、ノートの取り方・まとめ方など、探究の基礎となる力を身に着けます。
偉人の研究を通して、「問いをもって考える姿勢」を育てます。

●中学2年生社会とつながる探究

社会や企業、身近な課題に目を向け、「自分たちに何ができるのか」を考えます。グループでの話し合いや、プレゼンテーションによる発信を通して、「協働する力・伝える力」を伸ばします。

●中学3年生卒業研究

中学3年間の学びの集大成として行うのが卒業研究です。
テーマ設定から調査、分析、発表までを一人で行い、自分の関心を深く掘り下げます。
この経験が、高校での探究学習の確かな土台となります。

 

高校の探究学習 ー平和を考え、行動につなげるー

テーマ:「平和に貢献するために、私たちに何ができるか」
高等学校の探究学習は、建学の精神と宗教教育を基盤に、平和・人間の尊厳・他者理解を深く考える2年間のプログラムです。

●高校1年生宗教教育を中心としたインプット学習

高校1年生では、宗教教育を軸に、「平和について考えるための土台づくり」を行います。
例)宗教的価値観を通した人間理解、戦争・貧困・差別などの社会課題への理解

「平和とは何か」「なぜ平和が大切なのか」を問い、課題解決に向かう前段階として、「考える軸」を育てる一年間です。

●高校2年生課題解決型探究

高校2年生では、高1での学びをもとに、自ら問いを立て、調査し、行動へとつなげる探究に取り組みます。

自分の関心と社会の課題を結びつけ、平和に貢献する一歩を、自分の言葉で考え、発信する力を育てます。

純心の探究学習は、「答えを教えてもらう」学びではなく、「自分で答えを探しにいく」学びです。
中学で身につけた「学び方」を土台に、高校では「平和」という普遍的なテーマと向き合いながら、
自分自身の生き方と社会との関わりを考えていきます。

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