ピックアップ純心

森田先生に読書インタビューをしました!📖

純心の図書委員会では、昨年度先生方への読書インタビューを行いました。
しかし、まだインタビューをしていなかった先生もいましたので、その先生を対象にいくつかの質問に答えていただきました。

今回は森田先生にインタビューをしました! 突然のインタビューにも快く返事してくださいました。ではさっそく、インタビューにいきましょう!

筆者:中高生に読んでほしい本は何ですか?
先生:「そうですね…。山田詠美さんでしょうか。高校生のときに初めて『放課後の音符』を読みました。最近読んだ山田さんの本は、『僕は勉強ができない』です。」
筆者:山田詠美さんは聞いたことがあります。どのような点がおすすめですか。
先生:「自分が高校生のときにあまり視野が広いタイプではなかったんです。頭が固いというか……。『放課後の音符』を読んで、女性として楽しく生きるってどういうことなのかを考えることができ、視野が広がりました」
筆者:女性として楽しく生きる、ですか。
先生:「この本は恋愛小説なんですが、人を好きになる、愛するってこういうことなんだとこの本を通じて学びました。高校生になって読むのと、大人になって経験を積んでから読むのでは感じ方がとても違います。内容的には大人な部分もあるけど、ぜひ高校生のうちに読んで、大人になってから読むとどう変わるかを体験してほしいです

筆者:受験生におすすめしたい本は何ですか?
先生:「受験生に…。おすすめしたい本というよりは、私は受験勉強の息抜きに歴史マンガを読んでいました。そのとき、『キングダム』を読んで中国史に興味を持ったんです。また、『チェーザレ』という15~16世紀のイタリアが舞台のマンガを読んでいました」
筆者:先生が世界史の先生になったのは、このときにマンガを読んでいたからですか?
先生:「マンガの影響は大いにありますね。歴史マンガを通して、時代の雰囲気や人々の生活を知ることができたことが、世界史の勉強のモチベーションになりました。だから、遠回りや無駄なこととは思わないで、マンガを読むことはおすすめです

筆者:では、最後にこの記事を読んでくださっている読者の方へ向けて一言お願いします。
先生:「人生って、楽しいよ! 私は中高生のときは悩んでばかりいたけど、大人になったら楽しい。若い人には、いろんな寄り道とかをしながらのびのび生きてほしいな。人生は楽しいよ。みんなの10年先輩より」

森田先生、ご協力ありがとうございました!

(高2 和田)

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